デンタルエステ(口腔内マッサージ)
05. 実践編 その2

デンタルエステ(口腔内マッサージ)

※考え方や方法は様々あります。この動画でお伝えする内容はラプレッスンで推奨する方法です。

・術者ポジション : 12時
 (マッサージ中の位置移動を最小限にするため。)
・患者さんの顔の向き : 正面
・患者さんとの距離 : こぶし1つ分
 (マッサージは腰から動いて行います。患者さんの頭に当たらないようにするために、適切な距離をとりましょう。)

◆右側
指の入れ替え
1. 左側5回目のマッサージで上顎の正中まできたら指を下顎の正中へおろし、左下2番へ
2. 左下2番で左手人差し指へ入れ替える

右側のマッサージを行う
3. 挿入した左手人差し指を左下2番の歯肉から右下大臼歯部の歯肉まで滑らせる
 →力を抜いて指の腹で歯肉のマッサージを行う
4. 右下大臼歯まできたら右上大臼歯の歯肉に向かって持ち上げる
5. 右上大臼歯から左上2番あたりまで指を滑らせたら指を抜く
6. 左下2番に挿入し、3〜6を4回繰り返す。(全部で5回円をかいてマッサージする)
 ※円は少しづつ大きくし、粘膜を広げていくように行う

[ポイント]
①左手でマッサージを行っているときの右手は、軽く左手に添える
②12時のポジションでやりにくい場合は、そのままのポジションで足だけ右側に向ける

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