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口腔内写真(5枚法)
12. 咬合面観 実際の流れ

2:27

・患者さんへの声かけを含めた撮影の流れ

※考え方や方法は様々あります。この動画でお伝えする内容はラプレッスンで推奨する方法です。

◇咬合面観の撮影
・側面観の撮影後、咬合面観を撮影する
・咬合面の撮影には温めたミラーを使用する(体温程度にあらかじめ冷ましておく)


<上顎咬合面観>
①口角鉤の挿入
・少量の水で濡らした口角鉤を片方づつ挿入する
・患者さんにはお口を小さく開けていただき、口角鉤を下からスライドさせるように挿入する
・挿入後は、犬歯の位置で持っていただくよう撮影者が誘導する
②ミラーの挿入
・患者さんにはお口を小さめに開けていただく
・暖かく大きな鏡を挿入すること・お口を横に引っ張ることを伝え、片方の口角をミラーの角で排除しながら挿入する
・撮影時まではミラーを浅めに挿入しておく
・嘔吐反射のある患者さんには、お鼻で深い息をしていただくよう伝える
③口角鉤を引っ張る
・咬合面をエアーで乾燥させ、唾液を飛ばす
・ミラーが曇ってしまう場合は、エアーをかけるか再度温めて曇らないようにする
④できるだけ大きくお口を開けていだく
・ミラーの中央部を下顎前歯部に接触させ、先端は上顎臼歯部から離す
⑤撮影
・正中を縦の真ん中に、水平ラインは左右5番あたりに合わせて構図を決める
・「フラッシュが光りますので目を閉じてください」とお声がけをしてから撮影を行う
⑥ミラーと口角鉤を外す
・お口を少し閉じ気味にしていただきミラーを外してから口角鉤を片方づつ外す


<下顎咬合面観>
①チェアを45度ほど倒す
②口角鉤の挿入
・少量の水で濡らした口角鉤を片方づつ挿入する
・患者さんにはお口を小さく開けていただき、口角鉤を下からスライドさせるように挿入する
※ミラーを挿入しにくい場合は、指で口角を排除してもよい
・挿入後は、犬歯の位置で持っていただくよう撮影者が誘導する
③ミラーの挿入
・患者さんにはお口を小さめに開けていただく
・暖かく大きな鏡を挿入すること・お口を横に引っ張ることを伝え、片方の口角をミラーの角で排除しながら挿入する
・撮影時まではミラーを浅めに挿入しておく
・嘔吐反射のある患者さんには、お鼻で深い息をしていただくよう伝える
④口角鉤を引っ張る
・咬合面をエアーで乾燥させ、唾液を飛ばす
・ミラーが曇ってしまう場合は、エアーをかけるか再度温めて曇らないようにする
⑤できるだけ大きくお口を開けていだく
・ミラーの中央部をを上顎前歯部に接触させ、先端は下顎臼歯部から離す
⑥撮影
・正中を縦の真ん中に、水平ラインは左右5番あたりに合わせて構図を決める
・「フラッシュが光りますので目を閉じてください」とお声がけをしてから撮影を行う
・撮影後お口を少し閉じ気味にしていただきミラーを外してから口角鉤を片方づつ外す

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