基本検査 実践編 ~口腔内~
03. 左上4-7

3:24

<歯軸の方向を意識して行う!>
・隅角部のプロービング方法
・より操作しやすくする為に、プローブを少し長めに持ち変えるタイミング
・やりにくい最後臼歯部でのプロービングテクニック

※考え方や方法は様々あります。この動画でお伝えする内容はラプレッスンで推奨する方法です。

・術者ポジション : 11時
・患者さんのお顔の向き : 軽く右側へ
・開口量 : 2指分程度
 ※左上4、5頬側遠心は、プローブの先端が根面から離れやすく、患者さんに痛みを与えやすい場所です。きちんと歯軸の方向を意識して行いましょう。

◆左上4頬側
・排除 : ミラーもしくは左手の中指で行い、小臼歯あたりの粘膜をゆっくりと引き上げる 
・レスト : 2、3歯隣の切端

◆左上4、5口蓋側
・ミラー : 鏡視
・レスト : 2、3歯隣の切端

◆左上5、6頬側
・ミラー : 鏡視+排除
・レスト : 左上前歯部の切端

◆左上6、7口蓋側
・ミラー : 鏡視
・レスト : 右上前歯部の切端

◆左上7頬側
・術者ポジション : 10時
・ミラー : 鏡視+排除
・レスト : 下顎前歯部あたり(口腔外)

補足情報 ポジションとレスト
術者のポジションが違っていると、本動画でお伝えしているレストの置き方がやりづらくなります。まずは動画でお伝えしているポジションで練習してみてください。
補足情報 術者の手の大きさ
動画内の術者の手は比較的小さめです。(グローブはSSサイズを使用)手の大きめの方は、プローブを持つ位置が少し長めに、レストの位置は少し遠めになることがあります。
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