基本検査 実践編 ~口腔内~
05. 左下3-右下3

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<スムーズにプロービングを行うために!>
・ウォーキングストローク法とミラー操作
・分かりやすい右下隅角部でのレストのとり方

※考え方や方法は様々あります。この動画でお伝えする内容はラプレッスンで推奨する方法です。

・術者ポジション : 12時
・患者ポジション : 顔面平面が床と平行もしくは背板を少し起こす
・患者さんのお顔の向き : 正面もしくは顎を少し引いていただく
・開口量 : 2指分より小さく、軽く開ける程度
 ※前歯部は特に歯肉が薄く痛みを感じやすい部位です。プローブを持つ手の力を抜いてゆっくりと挿入していきましょう。

◆左下3唇側
・プローブ : 少し起こし気味に持つ
・排除 : ミラーか左手中指(口角よこから挿入し、口唇を引き下げる)
・レスト : 2歯程度隣の歯

◆左下3、2舌側
・ミラー : 反射(+鏡視)
・レスト : 2歯程度隣の歯

◆左下2,1唇側
・排除 : 左手の中指で口唇を引き下げる
・レスト : 2歯程度隣の歯

◆左下1、右下1舌側
・ミラー : 反射(+鏡視) 少し短めに持つ
・レスト : 2歯程度隣の歯

◆右下1、2唇側
・排除 : 左手の中指で口唇を引き下げる
・レスト : 2歯程度隣の歯(置きづらくなってきたら、粘膜排除の左手を右下小臼歯まで滑り込ませ、その指の上にレストを置く)

◆右下2、3舌側
・ミラー : 反射(+鏡視) 少し短めに持つ
・レスト : 右下3あたりの口唇

◆右下3唇側
・排除 : 左手の中指を右下小臼歯あたりまで滑り込ませ、頬粘膜を広げる
・レスト : 粘膜排除をしている左手の指の上にレストを置く)

補足情報 ポジションとレスト
術者のポジションが違っていると、本動画でお伝えしているレストの置き方がやりづらくなります。まずは動画でお伝えしているポジションで練習してみてください。
補足情報 術者の手の大きさ
動画内の術者の手は比較的小さめです。(グローブはSSサイズを使用)手の大きめの方は、プローブを持つ位置が少し長めに、レストの位置は少し遠めになることがあります。
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