<できているかな?>
・正確に計測するためのプローブの動かし方
・プローブを挿入する角度と適切なプロービング圧
※考え方や方法は様々あります。この動画でお伝えする内容はラプレッスンで推奨する方法です。
・根面と平行にプローブを挿入する
・1mm間隔でストロークを行う
・プローブの先端をポケットから出さない
・スライドするようなストロークはNG
・圧力は20〜25g(歯肉が軽く白くなる程度)
・プローブを握り込んだりレストに力が入ると、力みやすくなり患者さんに痛みを与える原因になる