・口腔内写真撮影時のネクストビジョンの設定と注意点について
※考え方や方法は様々あります。この動画でお伝えする内容はラプレッスンで推奨する方法です。
・画面の文字表示を消すと臨床的に活用しやすい
・本体に撮影設定のメモを貼っておくと設定漏れを防げる
・被写体との距離:30〜50cmにあればピントが合う
咬合面撮影時の基本設定:45cm
小さい歯列:30cmで撮影すると良い
(基本設定以外で撮影する際は記録を残しておく)