・基本となる持ち方 ・施術中のコントラの可動域 #定期検診
※考え方や方法は様々あります。この動画でお伝えする内容はラプレッスンで推奨する方法です。
・親指、人差し指の付け根のところでコントラのハンドルを支えるように持つ ・常に同じ場所で持つのではなく、可動域がある ・親指の付け根から人差し指の付け根まで、部位に応じてハンドルを支える場所は移動する