※考え方や方法は様々あります。この動画でお伝えする内容はラプレッスンで推奨する方法です。
・肩こりや腰痛を予防できる術者ポジション
椅子の座り方が足の位置や手の角度などに影響があります。
不自然な座り方をしていると、せっかくスケーリングのストロークなどを練習しても上達しにくいということもあります。
[高さ]
・膝の角度が90°くらい
・太ももが床と水平になる高さ
[座る位置]
・体の中心軸に重心がのる位置
・座面の7〜8割のところに座る
[フットペダルの位置]
・遠すぎたり近すぎない、適切な位置
※椅子が高いと前のめりになりやすくなる=覗き込み姿勢になりやすく、腰痛や首凝りの原因に。