・ヒーリングケアを行う際のポジション ・タオルテクニックについて
※考え方や方法は様々あります。この動画でお伝えする内容はラプレッスンで推奨する方法です。
・患者さんからこぶし1個強、距離を取る ・背板は起こしすぎない。背筋を伸ばす ・厚いタオルだとやりにくい ・タオルを鼻の先が少し見える位置にかける ・目の周り、目の上は触らない ・手を膨らませ暖めるように軽い圧をかける