・側面観を座位で撮影する時のポジショニング(Y字鉤使用の撮影)
※考え方や方法は様々あります。この動画でお伝えする内容はラプレッスンで推奨する方法です。
・自分と患者さんの目線が同じになるようにチェアの高さを合わせ、撮影する側に立つ ・ベッドタイプのチェアで左側面観を撮影する場合は右側に立ち、患者さんのお顔は右後ろに向いてもらう ・ヘッドレストに頭がついているかを確認する ・撮影の時以外は口角釣を引く力を緩めて楽に持ってもらうように声掛けする