基本検査 実践編
04.左上口蓋側4-7

基本検査 実践編 04.左上口蓋側4-7
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1:30

・直視でプロービングを行うためのポジションなど
・安定したプロービングを行うためのポイント

※考え方や方法は様々あります。この動画でお伝えする内容はラプレッスンで推奨する方法です。

[ポジションなど]
・術者ポジション : 9時
・患者さんのお顔の向き : 正面〜軽く左側へ
・開口量 : 2〜3指分程度

◆左上4、5口蓋側
・ミラー:光を集めながら口蓋側へ挿入
・レスト : 対合歯

◆左上6、7口蓋側
・プローブ:少し長めに持ち直す
・レスト : 施術部位に合わせて少しずつ移動させる

・レストの位置を変えず、プローブを指先で持って計測していると不安定になりやすいです。施術部位に合わせてレストを少しづつ移動させ、常に正しい持ち方で計測するようにしましょう。

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