・チップの側面を使うためのワンポイントアドバイス
#定期検診
※考え方や方法は様々あります。この動画でお伝えする内容はラプレッスンで推奨する方法です。
[チップの作業部位]
・先端から2mmまでの側面
・チップの内面が当たるとNG
[チップの側面を使うポイント]
・チップの角度をイメージしてからレストをとる
・レストを先に決める:チップの内面や背面が当たりやすくなる
・チップの側面を当ててからレストをとる:チップの側面を使うことができる
・スケーリング中:遠心〜中央〜近心と常にチップの側面を当てる必要があるため、手首の角度や指先の回転をうまく活用する