業務記録の書き方 全6回
ラ・プレシャスがおすすめする、衛生士業務をスムーズに＆患者さんと信頼関係を築くための業務記録の記録方法について
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01.業務記録の基礎知識
・業務記録の役割
・価値のある業務記録のポイント 問題を報告 ご指摘ありがとうございます。 例）3:40あたりのスケーラー番号が動画とテロップで違います。動画が#11、テロップでは#12になっています。 
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3:09
02.患者さんの主訴を記録しよう
・業務記録に患者さんの主訴を書く時のポイント
問題を報告 ご指摘ありがとうございます。 例）3:40あたりのスケーラー番号が動画とテロップで違います。動画が#11、テロップでは#12になっています。
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3:37
03.口腔内外のことを記録しよう
・口腔外の観察ポイントと記録内容について
・口腔内の観察ポイントと記録内容について 問題を報告 ご指摘ありがとうございます。 例）3:40あたりのスケーラー番号が動画とテロップで違います。動画が#11、テロップでは#12になっています。
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1:57
04.指導内容を記録しよう
・継続的な指導をするための指導内容の記録について
・書きやすい業務記録用紙について 問題を報告 ご指摘ありがとうございます。 例）3:40あたりのスケーラー番号が動画とテロップで違います。動画が#11、テロップでは#12になっています。
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2:18
05.施術内容を記録しよう
・施術内容を記録する時のポイント
・プロービング、スケーリング、補助用具、PMTCなどの記録項目について 問題を報告 ご指摘ありがとうございます。 例）3:40あたりのスケーラー番号が動画とテロップで違います。動画が#11、テロップでは#12になっています。
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1:42
06.話したことを記録しよう
・患者さんとの会話を記録するポイント
問題を報告 ご指摘ありがとうございます。 例）3:40あたりのスケーラー番号が動画とテロップで違います。動画が#11、テロップでは#12になっています。
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