・継続的な指導をするための指導内容の記録について
・書きやすい業務記録用紙について
※考え方や方法は様々あります。この動画でお伝えする内容はラプレッスンで推奨する方法です。
[継続的な指導をするための指導内容の記録ポイント]
・具体的に書く
TBIの部位、内容、患者さんの反応、処方内容など
・指導内容は箇条書き、患者さんの言葉はそのまま記録する
[書きやすい業務記録のポイント]
・「TBIの部位、内容、患者さんの反応や処方内容」などを記入する欄があると書きやすい
・「次回行うこと」の欄を作ることで次回のフォローに繋がる