SRPレッスン 基本の解剖学
04.上顎犬歯
SRPレッスン 基本の解剖学
3:03
・上顎犬歯の解剖学的特徴とSRPのポイント
※考え方や方法は様々あります。この動画でお伝えする内容はラプレッスンで推奨する方法です。
★萌出部位により難易度が上がる
[形態的特徴]
・根が長く丈夫な歯、噛み合わせのキーとなる
・唇側へ位置異常が起こりやすい
→骨幅と歯肉が薄くなる（痛みが出やすい）
→歯と骨のバランスが悪いと歯根の一部が骨からはみ出す（開窓）
→歯周病のリスクが上がる
[SRPのポイント]
・根形態や骨のバランスをイメージしてスケーラー（ブレード）を選択し、動かし方を考える
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