PMTC 実践編 ~ラバーカップ~
04. 下顎舌側 その2

3:55

・リラックスして行うための術者と患者さんのポジション
・患者さんの開口量
・患者さんがリラックスできる粘膜へのアプローチ
・レストの位置
・安定したPMTCを行うための左手の使い方
・コントラの持ち方と挿入方法

※考え方や方法は様々あります。この動画でお伝えする内容はラプレッスンで推奨する方法です。

◆右下舌側前歯〜左下舌側前歯
・術者ポジション : 11時〜12時
・患者さんの顔の向き : 正面
・開口量 : 2指分程度
・コントラ : 少し短めに
・レスト : 2〜3歯となり(右下2番あたりでレストが置きづらくなったら小指で口腔外に、もしくは右上3番の唇側あたりに※手が大きめな方は口腔外固定となることもある)
・前歯部を滑らかに動かすための左手の使い方 : 左手の人差し指の爪がわを下顎の切端へ軽く置き、親指をコントラの角に添えて一緒に動かす

◆右下舌側大臼歯〜小臼歯
・術者ポジション : 11時
・患者さんの顔の向き : 軽く右側へ
・開口量 : 指2本分ぐらい
・コントラ : 大臼歯では少し長めに、小臼歯では少しづつ短く持つ
・レスト : 右下3番(手が大きめな方は口腔外固定となることもある)
・左手 : 人差し指は前歯あたり、親指はコントラに添えて動かす

※11時のポジションで行えない場合は12時・1時と行いやすい場所を探しましょう

補足情報 爪側でレスト
本動画の左手のレストは、指の腹でも行えますが、さらに力を抜くために、爪側でレストをとる方法も試してください。
補足情報 ラバーカップが届かない
右下7番舌側にラバーカップが届かない場合は、ワンタフトブラシ、超音波スケーラー、エッジの無いハンドスケーラーなどで対応しましょう。
補足情報 ポジションとレスト
術者のポジションが違っていると、本動画でお伝えしているレストの置き方がやりづらくなります。まずは動画でお伝えしているポジションで練習してみてください。
補足情報 術者の手の大きさ
動画内の術者の手は比較的小さめです。(グローブはSSサイズを使用)手の大きめの方は、コントラを持つ位置が少し長めに、レストの位置は少し遠めになることがあります。
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