PMTC 実践編 ~ラバーカップ~
03. 下顎舌側 その1

3:29

・力を抜いて行うための術者と患者さんのポジション
・患者さんの開口量
・コントラの持ち方と挿入方法
・患者さんがリラックスできる粘膜へのアプローチ
・レストの位置
・安定したPMTCを行うための左手の使い方

※考え方や方法は様々あります。この動画でお伝えする内容はラプレッスンで推奨する方法です。

◆左下舌側大臼歯〜小臼歯
・術者ポジション : 10時〜11時
・患者さんのポジション : 顔面平面が床と平行
・患者さんの顔の向き : 正面
・開口量 : 2指分程度
・コントラ : 大臼歯では少し長めに、小臼歯では少しづつ短く持つ
・コントラの挿入 : 左手の人差し指を小臼歯の唇側の切端あたりへ置き、コントラを左下7舌側へ
・レスト : コントラの挿入後、前歯あたりへ
・左手親指でとコントラを支えてスタート
・安定したPMTCを行うためには左手のサポートが大切!
・舌側大臼歯は行えない方もいる
・舌側傾斜している方、舌の大きい方、嘔吐反射がある方など他の方法で行う

補足情報 ラバーカップが届かない場合
左下7番舌側にラバーカップが届かない場合は、ワンタフトブラシ、超音波スケーラー、エッジの無いハンドスケーラーなどで対応しましょう。
補足情報 ポジションとレスト
術者のポジションが違っていると、本動画でお伝えしているレストの置き方がやりづらくなります。まずは動画でお伝えしているポジションで練習してみてください。
補足情報 術者の手の大きさ
動画内の術者の手は比較的小さめです。(グローブはSSサイズを使用)手の大きめの方は、コントラを持つ位置が少し長めに、レストの位置は少し遠めになることがあります。
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