・開口量が少ない、歯の豊隆が大きい、術者の手が大きいなどでスケーラーを作業角度にできない時の解決ポイント ・#18スケーラーの特徴について
※考え方や方法は様々あります。この動画でお伝えする内容はラプレッスンで推奨する方法です。
【#18のスケーラーの特徴】 ・作業角度にしづらい時に使用できる ・第2シャンクの屈曲が強いためハンドルや指が対合歯に当たりにくい ★開口量が少ない、歯の豊隆が大きい、術者の手が大きい時などにおすすめ