スケーリング 実践編
03. 下顎前歯部唇側 その1

2:13

・見やすく行うための術者と患者さんのポジション
・患者さんの開口量
・サクションの持ち方の注意点と挿入方法
・超音波スケーラーの挿入方法

※考え方や方法は様々あります。この動画でお伝えする内容はラプレッスンで推奨する方法です。

・術者ポジション:12時
・患者さんのポジション:顔面平面が床と平行
・患者さんのお顔の向き:正面
・開口量 : 1指分
・サクションの持ちかた:順手
・サクションチップの向き:術者の方に向ける
・サクションを持つ位置:グリップ部分(短く持つと患者さんの口唇に力が入りやすくなったり、親指を痛める原因となる)

◆左下前歯部唇側
・サクション : 口唇をめくったところにサクションを置く(歯肉に当てないように)
・スケーラー : 基本より少し短めに、くるくる動かせる程度の軽い力で持つ
・レスト : 3、4歯隣もしくは上顎1あたり

補足情報 ポジションとレスト
術者のポジションが違っていると、本動画でお伝えしているレストの置き方がやりづらくなります。まずは動画でお伝えしているポジションで練習してみてください。
補足情報 術者の手の大きさ
動画内の術者の手は比較的小さめです。(グローブはSSサイズを使用)手の大きめの方は、超音波スケーラーを持つ位置が少し長めに、レストの位置は少し遠めになることがあります。
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