スケーリング 実践編
04. 下顎前歯部唇側 その2

※考え方や方法は様々あります。この動画でお伝えする内容はラプレッスンで推奨する方法です。

・術者ポジション:12時
・患者さんのポジション:顔面平面が床と平行
・患者さんのお顔の向き:正面
・開口量:1指分
・サクションの持ちかた:順手
・サクションチップの向き:自分の方に向ける

◆左下前歯部唇側
・サクション:口唇をめくったところにサクションを置く(歯肉に当てないように)
 施術部位にあわせて少しづつ移動させる
・スケーラー:基本より少し短めに、くるくる動かせる程度の軽い力で持つ
・レスト:3、4歯隣もしくは右上3、4あたり

◆右下前歯部唇側
・サクション:施術部位にあわせて少しづつ移動させる
・スケーラー:基本より少し短めに、くるくる動かせる程度の軽い力で持つ
・レスト:置きづらくなったら右上3、4あたり、もしくはサクションチップの上や口腔外
※口腔外固定を行う場合、薬指は唾液が付着しているので小指で行う

補足情報 ポジションとレスト
術者のポジションが違っていると、本動画でお伝えしているレストの置き方がやりづらくなります。まずは動画でお伝えしているポジションで練習してみてください。
補足情報 術者の手の大きさ
動画内の術者の手は比較的小さめです。(グローブはSSサイズを使用)手の大きめの方は、超音波スケーラーを持つ位置が少し長めに、レストの位置は少し遠めになることがあります。
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