スケーリング 実践編
02. 左下臼歯部頬側・舌側 その2

※考え方や方法は様々あります。この動画でお伝えする内容はラプレッスンで推奨する方法です。

・術者ポジション:11時
・患者さんのポジション:顔面平面が床と平行
・患者さんのお顔の向き:正面もしくは少し右側
・開口量:2指分程度
・サクションの持ちかた:逆手

◆左下頬側大臼歯
・サクション:左上に引き上げて左下7頬側遠心の視野を確保する
・スケーラー:基本より少し長めに、くるくる動かせる程度の軽い力で持つ
・レスト:下口唇もしくは左下前歯部あたり

◆左下頬側小臼歯
・サクション :左上に引き上げていたのを少し緩める
・スケーラー :少しづつ短く持つ
・レスト:下口唇もしくは右下前歯部あたり

◆左下舌側大臼歯
・サクション:左下大臼歯の遠心咬頭あたりに置く
・スケーラー:基本より少し長めに持つ
・レスト:右下前歯部か口唇

◆左下舌側小臼歯
・サクション:左下大臼歯の遠心咬頭あたりに置く
・スケーラー:少しづつ短く持つ
・レスト:右下前歯部か口唇

補足情報 ポジションとレスト
術者のポジションが違っていると、本動画でお伝えしているレストの置き方がやりづらくなります。まずは動画でお伝えしているポジションで練習してみてください。
補足情報 術者の手の大きさ
動画内の術者の手は比較的小さめです。(グローブはSSサイズを使用)手の大きめの方は、超音波スケーラーを持つ位置が少し長めに、レストの位置は少し遠めになることがあります。
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