コミュニケーション 〜患者さんへの伝え方〜
08. 基本検査後の説明 初期〜中等度歯周炎 その3

コミュニケーション 〜患者さんへの伝え方〜

※考え方や方法は様々あります。この動画でお伝えする内容はラプレッスンで推奨する方法です。

◇歯周病の治療方法をお伝えする
※歯周病は歯科医院に来て治療を受けていれば治るものではありません。患者さんにも治療に参加していただく必要があることをお伝えしましょう。
「歯周病の治療はお口の中の細菌の量を減らすことですが、細菌を減らす方法は2つあります。

1つ目は、〇〇さん自身でお口の中の細菌を減らす方法です。
歯ぐきのキワや溝を歯ブラシや糸ようじや歯間ブラシを使って、隅々までお手入れして、できる限り細菌の量を減らします。

そのためには、まずどこに炎症があるのかを知っていただき、その場所に合ったお手入れ方法をお伝えさせていただきます。そして毎日実践していただく。

歯ブラシや糸ようじ・歯間ブラシが正しい所に当たれば、歯ぐきから出血することがあります。これは“ここに細菌が溜まって炎症が起きてるよ”という歯ぐきからのサインです。

細菌をきちんと取り除くことができれば、1週間から10日ほどで出血はおさまるはずですので、怖がらずに優しくケアしてください。出血がなくなると、歯茎の腫れは少しずつ引いてきます。

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