コミュニケーション 〜患者さんへの伝え方〜
06. 基本検査後の説明 初期〜中等度歯周炎 その1

コミュニケーション 〜患者さんへの伝え方〜

※考え方や方法は様々あります。この動画でお伝えする内容はラプレッスンで推奨する方法です。

[歯周基本検査の結果をわかりやすくお伝えするために]
※患者さん設定:歯周ポケット3mm以下・臼歯部に出血あり

◇検査中にお痛みがなかった確認する
・炎症のある歯周ポケット内にプローブを挿入すると、痛みや違和感を感じることがある
・まずは「お疲れ様でした。検査中に違和感を感じられた部分もあったかもしれませんが大丈夫でしたか?」とお声がけを行う

◇検査表の見方をお伝えする

◇歯周基本検査の数値の目安をお伝えする
「血液検査で正常値があるように、歯周病検査にも目安となる数値があります。
健康な歯ぐきは、先ほどの検査で測った溝の深さが3mm以内で、出血していない状態を正常とします。」

◇歯周ポケットの数値を見ていただく
「○○さんの検査の結果は、前歯の数値は3mmですが奥歯は4~5mmと数値が大きくなっています。」

◇出血部位を見ていただく
「出血があった場所は、歯周病の原因である細菌が繁殖していて、歯茎に炎症が起きています。
出血がある状態が続くと、今後歯周病が進行する可能性の高い要注意箇所です。」

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