コミュニケーション 〜患者さんへの伝え方〜
10. 基本検査後の説明 中等度歯周炎の再発

コミュニケーション 〜患者さんへの伝え方〜

※考え方や方法は様々あります。この動画でお伝えする内容はラプレッスンで推奨する方法です。

[歯周基本検査の結果をわかりやすくお伝えするために]
※患者さん設定:歯周ポケット5~8mm・全顎的に出血あり
患者さんの主訴:歯ぐきが腫れて痛い

◇検査中にお痛みがなかったか確認する
・炎症のある歯周ポケット内にプローブを挿入すると、痛みや違和感を感じることがある
・まずは「お疲れ様でした。検査中に違和感を感じられた部分もあったかもしれませんが大丈夫でしたか?」とお声を掛ける

◇患者さんの自覚の有無、歯周病治療経験の有無を確認する
・「〇〇さん、今回は歯ぐきに腫れやお痛みがあって来院されましたが、この歯科医院にお越しいただくまでに通っていらっしゃった歯科医院で歯周病と言われたことはありますか?」
・患者さんから『歯周病と言われたことがある』という返答があった場合「どのような診断を受けたか覚えていらっしゃいますか?そしてどんな治療を受けてこられましたか?時期も教えてください。」と確認する→患者さんの返答を聞く

◇歯周精密検査の必要性を伝える
・「先ほど受けていただいた検査の結果ですが、前歯の数値にはほとんど問題がありませんでした。ですが奥歯には5~8mmという数値があり、歯周病が再発しているようです。
今回の検査は、歯周病かどうかを判断するための簡単な検査だったので、次回は歯周病の進行具合を詳しく確認するための検査を受けていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。」

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