・間違ったテスティングの例
・テスティングのポイント
※考え方や方法は様々あります。この動画でお伝えする内容はラプレッスンで推奨する方法です。
◇誤ったテスティング
・第1シャンクをスティックに食い込ませている
※SRP時の歯軸とシャンクの関係を再現できていないため正しい確認ができない
・2番スケーラーのテスティング
スケーラーの先端が向こう側(自分と反対側)に向いている状態で持つ
・第1シャンクとテストスティックを平行にし、軽く親指で側方圧をかけてエッジの引っ掛かりと音を確認する
◇テスティング時の注意
・先端だけを確認するのではなく、ヒール・サイド・トゥを3箇所の引っ掛かりを確認する
・テスティング時もエッジを消耗するので、1・2回程度で終える