苦手をなくそうSRP 基礎編
05. 正しい執筆状変法で持とう

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・それぞれの指の役割について
・正しい執筆状変法の持ち方

※考え方や方法は様々あります。この動画でお伝えする内容はラプレッスンで推奨する方法です。

■それぞれの指の役割について
スケーラーを持つ前に少し指の役割をお話します。

物をつかむためには、親指・人差し指・中指は物をつまむための指/ペンを持つ時、そしてスケーラーを保つ役割をします。

中指、薬指、小指は物を握る時にチカラを発揮する指、
薬指と小指は、特に引く動作を行う指です。

重たいものを持つ時には小指側に力を入れると重たいものを持つことができます。キュレット操作はスケーラーを持ち、そして硬い歯石を引き上げるという動作を行うために全ての指を正しく使う必要があります。

持ち方は、まずは指の力を抜いて薬指に小指を下から添えます。薬指に中指を上からのせます。親指と人差し指ではさむように持ちます。3点でしっかりと持ちます。

この中指の位置がとても大切です。
中指の爪の脇がシャンクに当たるよう持ちます。

あまり力を入れて持つと、感じる感覚(触感)が失われますので、注意しましょう。

■スケーラー持ち方/ポコ
ハンドルは人差し指の第三関節のポコの上に置きます。
ハンドルの位置は部位によって違います。
親指は反り返らないよう、第一関節を膨らませて持ちます。
よく小指が離れている人を見かけます。
指の役割でもお話しましたが、小指は力を入れるためには必要な指です。薬指と離さないようにします。

スケーラーを正しく持てるようになると、コントロールができるようになり、歯周組織の損傷を最小限におさえられます。
他にも側方圧をかけやすい、術者疲労が少なく、患者さんのストレスを和らげることにつながります。
SRPを上達させるコツは、当たり前の基本を一つずつ確実にできるようになることがとっても大切です。

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