苦手をなくそうSRP 基礎編
16. 術者のポジショニング

苦手をなくそうSRP 基礎編 16. 術者のポジショニング
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・基本となる3つの術者ポジション
・バックポジション
・サイドポジション
・フロントポジション

※考え方や方法は様々あります。この動画でお伝えする内容はラプレッスンで推奨する方法です。

■基本の術者ポジション

1.バックポジション
・患者さんの頭部後方
・11~1時の位置
・SRPでは主に下顎の時に使用するポジション

2.サイドポジション
・患者さんの頭部右側
・9~10時の位置
・SRPでは主に上顎の時に使用するポジション

3.フロントポジション
・患者さんの右側前方
・7~8時の位置

・SRPを行っていて、肩が上がる・手首や首が痛いと感じたら、正しいポジションでアプローチできているか見直してみましょう。
・ポジションに“絶対”はありません。患者さんの口腔内に合わせて、ポジションを少し変えることでSRPが行いやすくなります。

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